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調子こいとる娘がめっちゃムカつく!

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本日娘さんはお友だちと一緒に渋谷にお出かけしておった。(過去形)
で、
出かけるちょっと前に、


  娘「ママ、1万イェンちょうだい!」←金額指定


とか言い出した。
は?なんて?


  娘「だってママ、前に渋谷に行くなら1万イェンくれるって言ってたじゃん!」


…。


………はぁ……?


もしかして、
去年の年末の話してる?今???
 ※確かに去年そんな話をした
 ※でもコロナの流行で結局行けなかった
 ※かわいそうなので年始に渋谷に連れて行ってあげた
 ※お買い物もしたはずだが…忘れてる???



  母「君が今日渋谷に行くのは2日前に決まったはずだけど、
    いつ私がお小遣いをあげる約束をした?」


  娘「出世払いで良いっていったもん!」

  母「”今日””あなたが””渋谷に行くのに””ママが”そんな約束をした?」

  娘「(小声)ママが言ったもん…」←自分でもちょっと無理があると気づいている

  母「じゃあ、今の話を全部パパにしてきてごらんよ(怒)
    パパならくれるからさ(激怒)」


  娘「(ガチ泣…!!!)」


親、ナメすぎやろ…!!!(怒)



なんかさー、
うちの子さー、
ゴネればどうにでもなると思ってるんだよねー。
そんなワケあるか、ボケェ…!!!








で、部屋で一通り泣いたあと、
彼女は先ほどとはうって変わって花が咲くような声でパパの部屋行ったね。


  娘「パパー、今日遊びに行くからお小遣いちょうだい?」←金額は言わない


さっきの涙はなんだー!
なんなんだキミはー!!!



(もちろんパパはくれる)
(そして、パパは基本的に現金は1万イェンしかもっていないので、自動的に1万イェン手に入る)


最初からママにもらわずにパパにもらえやー!!!!(怒)




で、出かける1分前に、


  娘「ママ、PASMOにチャージするお金ちょうだい」


あほかー!!!




娘が調子こきすぎていてめっちゃムカついた話でした。




【考察】娘の心理を考察してみた
何か理由がないとお小遣いをくれない母⇒理由があるともらえるので、機会があればもらえるだけもらっておきたい。
お願いするとお小遣いをくれる父⇒ただし頻繁に「パパというカード」は切れないので(バランスは大事)できれば温存しておきたかった。

そんなことだろうと思っている。




ちなみに、たかがお小遣いでこんなにムカついたのは、
昨晩彼女のスマホの運用を巡って娘に超絶ムカついたからです。
調子にのり過ぎやオマエ!
自分に都合のいいようにばかり言うな!
(せめて夏休みの宿題が終わってから言うて来い!)
ゴネ得は許さん…!
腹立ったわー。







 こういうときはラテ君を見て癒されよう!
  ↓↓↓こんなちびっ子が
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 今やこんなDeb…大物に…!
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 ※同じガラスのテーブルに乗っています
 (ん?若干はみ出してる?気のせいダヨー)





【そして今】リビングのテレビでスプラトゥーン前夜祭に参加している娘のクチが、

  >>超絶悪すぎる!<<

やだもう…。
せっかくラテ君でお口直ししたのに台無しだわ~

ナルミヤはもう卒業なのよ~(T△T)小学校高学年ママはINGNI(イング)にご注意!

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先日、お友だちにナルミヤセールにお誘いいただきました。
今は完全予約制で人数を絞ってセールが開催されているみたいよ。

ですが… ですが…
うちの子、もうナルミヤ卒業なんすわ…。
小学生なのに…。(寂し…。)

UNIQLOのコラボTとか…普通にアズアズで買い物したりする。
アズアズって…私が大学生の時によく着てた気がするけども…。(小学生~!)

 月曜日はお友だちと映画デート
 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を見に行って
 誕生日プレゼント買って
 双子コーデして
 ご飯食べて  
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お店はINGNI(イング)です。
小学生がINGNI(イング)ー?下手すれば親とかぶるんじゃない?

INGNI(イング)いいんすよ。洗濯機で気軽に回せるし、アイロンいらずだし、プチプラだし。
ただ、小学生とかぶるんじゃもう着れませんわー。
あるいは、敢えて同じ服をかぶせていくか?笑
盛大に嫌がられそうだわ~!!!


かわいこちゃんのいるママたち、お気をつけ下さい。
お子たちが私たちの狩場を荒らしに来ておりますゆえ…。





お子が楽しくデート中、
母は遊びに来てくれていた友達と楽しくワインしておりました。
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ここまでは平和だった…
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この後「ダイヤメ」を投入してまんまとトドメを刺されましたわ。
自分でトドメを刺すスタイルなのかな?ワタシ…。あかんわー。

今度からコーヒーを用意します。
「ほたるのひかり」的な感じで。
お誕生日会もコーヒー用意して行くからー!よろしくです!!!

そしてサンタはいなくなった…。

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辛うじて…
辛うじてまだ「サンタさん」を信じていた我が家の娘さん。

 ⇒こんな感じでした

多分学校でも「サンタさんにスイッチもらうんだ♪」とウキウキ話してしまったのでしょう…(※予想)
それを見ていたご友人が「ん?どれだけ本気で言ってる…?」、と控えめに娘にそれらしきことを伝えて下さったのでしょう…(※推測)

1週間くらい前から「サンタさんんが~」と言うときの娘さんの語り口が若干変わってきた…。
(サンタさんにお願いする~というよりは、口では「サンタ」と言いながら親にプレッシャーをかけ始めた!)

 あ、コイツ、知恵を付けたな…?

というような雰囲気を醸し出しやがる。


でも、まあ、長持ちしたよね。
私たちの時代は小学校2、3年生くらいのときに、
お姉ちゃん、お兄ちゃんがいる子たちが「サンタさんってねー!」みたいな感じでネタばらし⇒それをクラスで言いふらされて”本当のこと”に気付かずにはいられなかった記憶があります。

娘の同級生のみなさまも大分前から(当然)ご存知でいらっしゃったと思うのだけど、
多分、

 夢を壊してはならん…!

という配慮があったのではないだろうか…。(※推測)
けれども、さすがに5年生にもなると、

 お可哀そうに…。(痛いわ…。)

と思われたのではないだろうか…。(※推定)



さよなら、サンタさん…。
また会う日まで~~~~~~(T△T)



【おまけ】お友だちから「クリスマスに飲んで♪」とプレゼントをいただきました
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うわ~!ロゼだ~!!!
大事にいただきます。ありがとうございます!

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