子どもに対する「親の欲」を反省してみたりしてみた
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- 2019年 秋
慣れないことして疲れたー。
子どもも食べられるゴーヤチャンプルを作ってみました
ポイントはゴーヤを薄くスライスするところと
苦みがとれるまで蒸し焼きにするところ
栄養素は壊れるかもしれんが苦みはマシになりますw
白ダシ+粉の鰹節で味付け~。
あとは醤油を少々。
はー、疲れたわー。
(※ゆっこ@料理しない)
というのも、長野から箱で野菜が届いたのでありんす。
私は冷蔵庫いっぱいの野菜
とか、幸せな気分になる人なんですけど、夫は、
冷蔵庫が散らかってる…。
とイライラするタイプなので、
冷蔵庫をそれなりに整えて(畑から直送される野菜を冷蔵庫にキレイに収納するのもなかなか骨の折れる作業なのでございます)、友だちに配るものをまとめて、調理できるものは調理しました。
他にも、、、
梨が多かったので梨の皮を剥いたりね。
(剥いておけば食べる子がいるものでね…。)
さてさて、掲題の件でございますが、
うちのクソガキ子ちゃん(大分マシになったけど、まだ朝がダメですな。私も朝がダメだから遺伝かな…)が大変凡庸で取り立てて何も特徴がないことが母としては非常に気になっておりました。
ほら、
走るのが早いとか、
算数が得意とか、
図工が得意とか、
そういう学校的なものでなくても、
音楽が好きで詳しい、とか
漫画やアニメにハマる、とか
今から晴れるよ、とか
何かちょっとあってもイイじゃないですか。
「この子、こういう子なんですよ~」的な何かが。
ホンマなんもねーんだよなー。
特に何もないから何を応援して良いやらサッパリ分からないんだよねー。
中学校に入ったら部活動的な何かでひと花咲かせてくれるのだろうか…。
別に
選手になれ!
とか
賞をとれ!
とか
活躍しろ!
とは言わないので、「私、コレがめちゃ好きだから!ママ、応援して…!」くらいは言って欲しいなー。
何かにはまり込んだり一生懸命になる娘を見てみたい…!!!
と欲張りなことをぐるぐる考えていたら、
娘さんが学校から「健康カード」なるものを持ち帰ってきました。
「身体は元気ですよ~。成長してますよ~。」と書かれたカードを見て、
あー、私また欲張ってたな~。
別に元気でいてくれるだけで最高やんなー。
と母反省。
すごく反省。
生後2年間は乳幼児突然死症候群が怖くて日々「生きててくれてありがとー!!!」と感謝していたこととか思い出したね。
結論:元気なのでヨシ
反抗期がなかなか終わらないのも…
まあ、反抗期がなくて将来困るよりはマシ、と思って頑張ろう…。
周囲の子どもたちが大きいので小さく見える娘さんですが、
実はそんなにちびっ子ではない。
3月生まれなのでちょうど10才6か月
「+1SD」なので月齢平均で見るとちょっとだけ背が高い
二次性徴はまだまだみたい
そんな体重。
順調に典型的なお子ちゃま体型WAYを突き進んでおります。