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大正製薬の先端皮膚科学研究から、新しい薬用美容液! ~「THE MYTOL ESSENCE(ザ マイトル エッセンス)」

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朝晩の洗顔後、最初に使う導入美容液です。
発売日は2022年4月6日!

「THE MYTOL ESSENCE(ザ マイトル エッセンス)[医薬部外品]」
IMG_3933 30ml 11,000YEN(税込)
お高級感が漂っておる…。
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新処方・新パッケージでリニューアル発売! ~トランシーノ「薬用ホワイトニングエッセンスExII」

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40才までのカウントダウンが始まっております。
そうね、あと、半年ちょっとかしらね…。

ここまでくると「肌の悩みは乾燥です!」とか言いづらくなってくる。
いえ、乾燥はあるんですよ。ベースに乾燥があり(ダメダメ代表!インナードライ肌でございます故)、そいつが悪さをしているのは分かってるんです。
でもね、目に見える悩みとしてしみ、しわ、くすみは見逃せなくなってくる。
鏡って正直者ですからね。現実を見せつけられるとけっこう厳しいものがありますわ。
(せめて忘れていたい…。)

トランシーノ 薬用ホワイトニングエッセンスExII
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2020年2月10日に新処方・新パッケージでリニューアル発売されたばかりのお品です。
毎年花粉が飛び始めると「そろそろ美白ケアに気合入れな!」と自然とエンジンがかかるのですが、その中でもトランシーノはずーっと慣れ親しんだ安心感のあるアイテムです。
(ワタシ、「トランシーノシリーズ」で初めて「トラネキサム酸」という言葉を覚えた気がします。今だからこそ化粧水などにも「整肌成分」として配合されているものが多いですが、やはり薬用美白美容液の「トラネキサム酸」は別格ですわ。)

※美白⇒メラニンンの生成を抑えて、しみ・そばかすを防ぐことです。



先進の細胞科学研究から未来の肌のために ~プロディジー CELグロウ エッセンス エマルジョン

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美的2019 美容賢者が選ぶ2019年ベストコスメ乳液部門第1位!
新時代のスキンケア「プロディジー CEL グロウ」のシリーズから「プロディジー CELグロウ エッセンス エマルジョン」をご紹介いただきました。

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 写真手前 プロディジー CELグロウ エッセンス エマルジョン
   
https://www.helenarubinstein.jp/?p_id=H10408

 100ml 55,000YEN(税込)
 50ml 36,300YEN(税込)
 そういえばヘレナからメールが来てました。4月から価格が変わるようです⇒
参考まで

こちら、偶然発売前にヘレナのカウンターで紹介していただいたのですが(1年以上前だねー)、
パンチのきいたお値段にビビりましたね。
あと、化粧品のレベルを上げると戻れなくなるのでは…。ともね。
ビビりですから。

したらばBAさんが、
「プロディジー CELグロウ エッセンス エマルジョンを使用する場合、化粧水にプラスしてこれ1本で大丈夫ですよ」と電卓をたたいて下さいました。
100mlで3~4か月もつそうなので(!)その間の乳液+美容液+クリームの価格を考えると、当時使用していた製品よりも実はお手頃で驚きました。

 「デパコスは値段を考えて買ってはならん」

と己に課していたわたくしですが、たまには値段を真剣に考える必要もあるな、と気付いたね。

そのときに「プロディジー CEL グロウシリーズを使った母と娘の比較テスト」も教えてもらいました。

 私の記憶が正しければ、、、
  30歳年の離れた母娘の比較
   母:プロディジー CEL グロウシリーズを使用
   娘:通常のスキンケア
  2か月後の肌状態⇒項目によって母が娘に迫ったり飛び越えたり!
 …とそんな感じでした。

手元に別の資料をいただいているのですが(14人のアジア人女性母娘を対象とした比較テスト)2か月間の変化は恐ろしいほどです。「うるおい」「輝き」「ハリ」「透明感」「明るさ」全ての項目で母はレベルを上げ、項目によっては娘を追い越すほど…!
(私の記憶はおおむね正しそうだ!)
当時は美容液を買いに出かけただけだったのでサンプルだけいただいて帰りましたが、約1年の時を経て、運命の再会です…!

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淡いローズ色の柔らかいクリーム。
ヘレナは香りが特徴的なラインを愛用していたのですが、「プロディジー CEL グロウ」はほのかなホワイトフローラルの香りで使う人を選ばないと思います。

使用量は4プッシュ
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冬だからかな?固めのテクスチャーに見えますが、手のひらにのせると柔らかく伸びますし肌にもよく馴染みます。
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もちろんプロディジー CEL グロウ」シリーズを語るのに「スプレム・エーデルワイス」有用成分の話は避けて通れないと思いますが(?)、難しい話は雑誌やオフィシャルサイトに譲るとして、

 とにかく強い花、エーデルワイス!
 エイジングケアの新たな領域へ…!

くらいを頭に入れておけばよろしいかと。
(あとはBAさんに聞こう!)

実際に使用してみると、化粧水の後にこれ1本というシンプルなスタイルがたいへん有難いです。
もちろん肌状態に応じてクリームの併用も推奨されるとのことでしたが(※最寄りカウンターのBAさんによる)物足りなさは感じません。
たまにクリームを塗ると「ママのお
顔、テカテカしてるね」と娘に指摘を受けるくらいです。(使用感とは無関係です)

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 ファンデーションとライン使い
 ファンデーションにも美容成分がたくさん含まれているので、
 ファンデーションジプシーの方はぜひ♪

1か月後の肌が楽しみになる美容乳液です。



#ヘレナルビンスタイン #プロディジーCELグロウ

4月21日発売! ~d プログラム「ホワイトニングクリア ローション」

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d プログラムのキャンペーンに参加中[PR]
↑リンク先にサンプルがもらえるキャンペーン(7月22日〆)があります。要チェック!

実は私にもあった、あの若かりし頃…。(遠い目)
若いからぴちぴちの健康なお肌だとばかり思っていたのだけど、
実際はガッツリ敏感肌で、当時は「d プログラム」の愛用者でした。
(というか、他を使えなかった)

 4月21日に発売されたばかり!
 d プログラム「ホワイトニングクリア ローション」
 125ml 4,000YEN+税
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昔はもっとコロンとしたフォルムでしたが、
いつの間にやらスタイリッシュになって…。
気分は親戚のオバサンでございますわ。

ゴールドを纏う肌へ ~ゲランベースメイクセミナー

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ゲランベースメイクセミナーにご招待いただきました。

日々のベースメイクのお悩み解消。
さらにはワンランク上の肌へ。
お招きいただいたのは新しくなったゲランのトレーニングルーム。
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これまでゲランはフレグランスの使用経験しかありませんでした。今回はベースメイクをご紹介いただけるとのこと、かなりわくわくしながらお邪魔しました
しかも、本日の主役は「パリュール ゴールド フルイド」
乾燥やくすみをカバーしてくれるだけでなく、エイジングケアまでかなえてくれる憧れのアイテムです。
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セミナーが始まる前に同じテーブルの方々と一緒にゲランの方とベースメイクについてお話をさせていただきました。みなさんパウダーよりもフルイド(リキッド)派、そして「季節に合わせてファンデーションを使い分ける」というよりも「肌やシーンに合わせてファンデーションを使い分ける」派でした。
みんなでわいわいこういう話をする機会もあまりないのですごく興味深かった…!
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さあ、ゲラン ジュエリーメイクセミナーの幕開けです。
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今回ご紹介いただいたのはゲランのジュエリーメイク
「下地」に当たる ロール エッセンス エクラ
「ファンデーション」 パリュール ゴールド フルイド

「パリュール ゴールド フルイド」はもちろん知っていましたが、ロール エッセンス エクラ」を間近で見るのは実は初めて…。24金…すごい…!
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(こういうワインあるよね~とうっとり。確実にみなさまとは別の次元で1人テンションを上げるわたくし)
(メースメイクセミナーなので目の前が鏡でして…。映り込んで申し訳なし…!)
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手に取ってももちろん24金がキラキラ~!
なのに肌に伸ばすとすっと溶け込むんです。不思議…!

肌になじませると少し艶がかった仕上がりになりますが、これはジェルの中に溶けたゴールドが光を反射してくれるからなのだそうです。上質な艶感。
しかもこんなにゴージャスなのに狙いは非常にシンプル。いかにファンデーションが美しくのるか、キレイなまま持続するか、ということに特化しているとのこと。贅沢極まりないわ~。
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ベースメイクの下地を作った後は「パリュール ゴールド フルイド」
ここからがすごいよ~。
ちょっと語るよ~。
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 ・メイク崩れ
 ・メイク直し
 ・シミ隠し
 ・シワ隠し
さて、みなさまのベースメイクのお悩みは?
ベースメイクのコツをゲランのプロ(※メイクアップスペシャリストさん)に教えていただいたところ、その答えはいたってシンプルでございました。

 ◆いかに少ない量をどこに塗るか
 ◆頬の三角ゾーンがベースメイクの仕上がりを9割決める


以上!
え?これだけでいいの~?!
でも「これだけ」だからこそ、案外できてない方が多いのではないかしら?(私も含め)

実際に目の前でプロによるベースメイクパフォーマンスも。
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ファンデーションを重ね付けしていいのは頬骨辺りから引いた頬の三角ゾーンだけ。
ここは内側から外側に向けてしっかりとファンデーションをなじませます。
特に初心者はパフを使うのが良いらしい。(キレイに仕上げられるらしい)
この三角ゾーンがきまるとベースメイクがきまるといっても過言ではありません。

ついつい厚塗りしたくなる目の下(クマ、くすみ)やシワが目立つ部分(目尻など)は敢えて塗らない…!
頬の三角ゾーンがレフ版の役割を果たしてくれるので、ファンデーションを重ねるのではなくハイライトで飛ばすのが正解なのだそうです。目からウロコ…!!!
コンシラーももちろん不要。
重ねるからメイクが崩れるのであって、崩れるからメイク直しが必要になるわけです。
要は必要以上に塗らなければイイ!
余分にファンデーションをのせない分、肌に艶感が出ますし、肌をキレイに見せてくれます。

目からウロコ…!!!

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鼻回りなどは「ファンデーションを塗る」というよりも、「スポンジに残ったファンデーションの残りを薄く~」という程度。
本当に「量」は必要ありません。
必要なのは「コツ」だったんです。

肌色をキレイに見せてくれる「パリュール ゴールド フルイド」ならではの艶感とフィット感。
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「気持ちがいい」「触ってほしい」肌に仕上がるのが最大の魅力かもしれません。
セミナーでは各々がその場でベースメイクの実践も行いました。
モデリング→リハーサル効果で実際にベースメイクのテクニックが身に付いたのではないかしら。
とにかく、大満足のセミナーでした。

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気になる方はぜひカウンターへ!
今ならサンプルがいただけますし、メイクはやはりプロ(BAさん)に教えていただくのが1番だと思います。(コスメカウンター大好きです!)
 サンプルクーポンはこちら
 ※数量限定です
「パリュール ゴールド フルイド」を試したい方もチャンス!

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