今日は調子が良くて、調子に乗ってランチに「ビーフシチュー」を食べました。(「ビーフシチュー」と言いながら、ほぼビーフでした。)
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アイスコーヒーも付けちゃいました。(妊婦なのに)

やはり調子に乗りすぎか?!と思わなくもなかったのですが、予想外にも9割方完食いたしました!!!!

すごい私!やればできる!!!!

つわりから解放される日も近いかもしれません。



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さて、昨日の話の続きです。
仮に「仕事に復帰する」として、私がクリアするのは次の3つ。


 驪 産後8週で復帰すること
 麗 子どもの預け先を確保すること
 黎 子どもの都合で仕事に穴を開けないこと



果たしてこの最低条件がクリアできるのか?!ということについて今日は考えてみたいと思います。



 驪 産後8週で復帰すること

これはナゾです。
エミリオのコメントを読むと健康な子どもが生まれても現実的には厳しそうです。
元気な赤ちゃんが生まれて欲しいけれど、こればかりは生まれてみないと分からないですし。

また、仮に手のかからない子どもだったとして、果たしてどれだけたいへんかということについて、今後情報収集する必要があるでしょう。



 麗 子どもの預け先を確保すること

これも今からリサーチです。
中央区にある認定保育所は100人の待機児童が当たり前らしい(という覚悟が必要らしい)。
それ以前に非常勤という身分で入れていただけるかどうかナゾ

また、ここで考えなくてはならないのが(ちなみに「考えなくてはならない」と思っているのは、家族&親族の中でも私くらいのものですが)、お金の話。

キャリア=プライスレス

とは、とても思えない現実をすでに私は知っています。
対価がきちんとなければ仕事なんてやってられません。

対価を経費が上回ってもやる気がしおれそうな予感です。

延長保育込みの値段が私の手取りの半額程度で済んでくれれば良いのですが…。



 黎 子どもの都合で仕事に穴を開けないこと

(なんだ?この条件?說ということは抜きに考えてみましょう)

これだけはマカセロ漣と言えそうです。
うちには夫君がおりますので

(一応夫に「育児休暇取る?」とも聞いてみました。「会社に聞いてみてもいいけれど、実際的には無理そう」という回答でした。感動烈でした。)
(ここで「ローンの支払いがあるし、非常勤の妻が家計を支えるのは無理」といった一般的な返答をしない夫を、すごく頼もしく思います。)

夫が正社員で、子ども好きで、家庭も大切にする人であることがうちの強みです!

夫に「こういう理由で、保育所から呼び出しがかかったときに子どもを迎えに行って欲しいんだけど」と話すと「それくらいなら任せて」という返事でした。

万歳あつ(夫)!!!!



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非常勤だけど産休だけで復帰できるのか?


それは絶対無理でしょう!と思っていたのですが、黎がクリアできそうなので、何となく大丈夫な気がしてきました。