仕事を始めてから暇時間ができました。
別名を通勤時間と呼びます。

通勤は(あいにく大好きな自転車で通勤できる距離ではないので)、毎日電車を使っています。
毎日満員電車…かと思いきや、最寄り駅は降車客が多いので座席に座って通勤が可能!!!

そんなわけで、(午前中仕事で外に出ることもあるので)通勤時間が長い日は1時間ほど通勤時間=読書タイム烈になりました。


うん、何を読もうかな。



と思って、今日は本屋さんを2時間ほどうろうろ。




すると、こんな本を見つけました。

これの続編。
  『下流社会』


じゃーん

『下流社会 第2章』



です。


これね、副題が面白かったんです。


「なぜ男は女に“負けた”のか」



(…えーと、1冊目ってそういう話だったっけ?)
(まあいいや。)
即買いです。



もう1冊買いました。
『ぼくには数字が風景に見える』です。
  

これは帯が面白かった!
興味深いという意味ですよ。

本屋さんで見かけたら、帯を見てみてください。