親知らずを抜いた後の顔

誰だ～？！
そんな検索ワードで『ゆっこ邸　本館』にいらっしゃった方は、どこのどなた様だ～？！

数日前、そんな検索ワードでこちらのblogを訪れて下さった方がいて、
ちょっと笑ってしまいました。

　ごめん！期待にそえなくて、ごめん！
　そんな写真撮ったことなかったのよ、ほんとごめん！！！

なので…、

今回はばっちり写真に撮ってみました

（思い出したのが夜だったので、すっぴんでごめんね）

人の期待には応えてしまいたくなる残念な私、万歳…！！！

ちなみに、昨日抜歯（写真は抜歯後6時間のものです）、本日は消毒でした。
Dr.によると「腫れ具合は優等生！」らしいです。
一応翻訳すると、思ったよりも腫れなかった、ということみたい。

ガーゼを歯茎できちんと噛んでいたこと＆抜歯した側を地面に向けて寝ないように気をつけたこと、などが良かったらしい。

でも、あまりにも腫れが少ないので（抜歯前は「ピンポン玉くらい腫れる」と言われていた親知らずですので）もしかすると明日もっと腫れるかもしれないと言われてしまいました。

別にいいんですけどね。（何せ主婦ですけん！）

とにかく、長年気になっていた親知らずを無事抜いてもらうことができて本当に良かったです

【今回の抜歯について】
行きつけの歯科のDr.から「あなたの歯は頑固で抜けにくいから、専門の病院を紹介します」と言われてしまい、聖路加紹介になりました。
（※聖路加だと「口腔外科」がある＝専門）
問題の親知らずは横向き＆半分しか出てきていないイヤなヤツで、放置しておくとどんなに歯磨きが上手な人でも虫歯になってしまうような歯なのだとか。

（※あ、関係ないですが、「聖路加」はセイルカと読むそうです。セイロカではないのだそうな。）

聖路加は入り口に日野原先生の図書コーナーがあり、口腔外科の隣の隣が精神科で大平先生が外来をしていたりもし、個人的にはちょっとドキドキな病院なのですが、当然、院内ですれ違うこともなく…（笑）

近医にご紹介いただいた口腔外科の先生がとても素敵な方だったので、かなり楽しく（？）抜歯をしていただくことができました。
めでたしめでたし、です