ローソン「新米おにぎり収穫祭」♪
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ローソンさんの「新米おにぎり収穫祭」のイベントにご招待いただきました
今日は、先日六本木ヒルズ大屋根プラザで行われたイベントの報告をさせていただきたいと思います。
お話をして下さったのは、
年間6億5000個も売れているという「おにぎり屋」商品を開発されている、ローソンの田中さんです
どうもありがとうございました
会場では新しいテレビCMのお話も聞くことができました
岡田将生さんが若主人で、長塚京三さん(CM中ではKENさん)がおにぎり職人、という設定。
お2人とも、CM撮影前にはおにぎりを握る練習をしたそうですよ
CMには「開店篇」「ランチタイム篇」「新メニュー篇」の3つがありました。
新装開店おにぎり屋さんの今後が気になるところ
【おまけ】「新コシ 塩にぎり」サンプリング風景。
六本木ヒルズ内に行列ができていましたよ~!
具の入っていないおにぎりだけに、みなさん、お米本来のおいしさに興味津々でした
今日は、先日六本木ヒルズ大屋根プラザで行われたイベントの報告をさせていただきたいと思います。
お話をして下さったのは、
年間6億5000個も売れているという「おにぎり屋」商品を開発されている、ローソンの田中さんです
どうもありがとうございました
【期間限定品:新コシ 塩にぎり】
すごくユニークなおにぎりです!
新潟こしひかりがあまりにもおいしかったので塩だけで握ってみたそうです!
季節限定品なので(新米がおいしい今!)11月中にどうぞ
日本人にはたまらない味だと思います
すごくユニークなおにぎりです!
新潟こしひかりがあまりにもおいしかったので塩だけで握ってみたそうです!
季節限定品なので(新米がおいしい今!)11月中にどうぞ
日本人にはたまらない味だと思います
【炙り鮭ハラス】
こちらは「贅」の文字の入った豪華な商品!
ノルウェー産アトランティックサーモン(高級品!)のハラスが
贅沢に使用されています!
見てよこの大きな具
油がたっぷりとのっているので、包装内に「吸脂シート」が入っていました。
家で食べても(時間が経っても)本当においしくいただけましたよ
「贅沢な具」シリーズでは、今後「かにいくら」と「炙りたらこ」が出るようです。
後続にも期待大ですね
こちらは「贅」の文字の入った豪華な商品!
ノルウェー産アトランティックサーモン(高級品!)のハラスが
贅沢に使用されています!
見てよこの大きな具
油がたっぷりとのっているので、包装内に「吸脂シート」が入っていました。
家で食べても(時間が経っても)本当においしくいただけましたよ
「贅沢な具」シリーズでは、今後「かにいくら」と「炙りたらこ」が出るようです。
後続にも期待大ですね
【焼さけハラミ】
定番の一番人気商品!
お肉では「ハラミ」という言葉はよく聞きますが、
鮭の「ハラミ」という言葉を生み出したのは、この「焼さけハラミ」なんですって!
このゴロリと入った焼鮭のハラミに驚かれた方も多いはずです。
定番の一番人気商品!
お肉では「ハラミ」という言葉はよく聞きますが、
鮭の「ハラミ」という言葉を生み出したのは、この「焼さけハラミ」なんですって!
このゴロリと入った焼鮭のハラミに驚かれた方も多いはずです。
【いくら】【すじこ】
「え?いくら???」というのは近畿よりも東の人たち。
「え?すじこ???」というのは中部よりも西の人たち。
元愛媛県民の私はもちろん「え?すじこ???」派です(笑)
「いくら」は良く食べたな~。
これだけ大きな粒の入ったいくらおむすびは他にはないですよねー
私がまっさきにいただいたのが「すじこ」。
実は食べたことがなかったの!
すじこを機械で切ってしまうと、粒が潰れてしまって歯ごたえや見た目が悪くなるそう。
なので、ローソンの「おにぎり屋」は手作業ですじこをバラしているのですって!
おいしいものを作るにはやはり手間がかかりますよね…!
初めての「すじこ」、とても良い食感でした
「え?いくら???」というのは近畿よりも東の人たち。
「え?すじこ???」というのは中部よりも西の人たち。
元愛媛県民の私はもちろん「え?すじこ???」派です(笑)
「いくら」は良く食べたな~。
これだけ大きな粒の入ったいくらおむすびは他にはないですよねー
私がまっさきにいただいたのが「すじこ」。
実は食べたことがなかったの!
すじこを機械で切ってしまうと、粒が潰れてしまって歯ごたえや見た目が悪くなるそう。
なので、ローソンの「おにぎり屋」は手作業ですじこをバラしているのですって!
おいしいものを作るにはやはり手間がかかりますよね…!
初めての「すじこ」、とても良い食感でした
【熟成生たらこ】
こちらも手間がかかってますよ~!
「おにぎり屋」の商品は、ほんと、1つ1つにこだわりが詰まっています!
たらこも機械で切ると形が崩れてしまうので、
手作業(包丁!人の手!)で切り分けているんですって。
手間が掛かっています、ほんと。
「おにぎり屋」シリーズのこのクオリティを支えているのは、
こうした少しの差(=大きなこだわり)の積み重ねなのだと思います。
こちらも手間がかかってますよ~!
「おにぎり屋」の商品は、ほんと、1つ1つにこだわりが詰まっています!
たらこも機械で切ると形が崩れてしまうので、
手作業(包丁!人の手!)で切り分けているんですって。
手間が掛かっています、ほんと。
「おにぎり屋」シリーズのこのクオリティを支えているのは、
こうした少しの差(=大きなこだわり)の積み重ねなのだと思います。
会場では新しいテレビCMのお話も聞くことができました
岡田将生さんが若主人で、長塚京三さん(CM中ではKENさん)がおにぎり職人、という設定。
お2人とも、CM撮影前にはおにぎりを握る練習をしたそうですよ
CMには「開店篇」「ランチタイム篇」「新メニュー篇」の3つがありました。
新装開店おにぎり屋さんの今後が気になるところ
【おまけ】「新コシ 塩にぎり」サンプリング風景。
六本木ヒルズ内に行列ができていましたよ~!
具の入っていないおにぎりだけに、みなさん、お米本来のおいしさに興味津々でした